A Basis.
自問自答すること
人に何かを教えるときに、よくこんな返答をもらいます。「分かってます」「知ってます」そんなときは、「やれてますか?」と質問します。分かっていても、やれていないことは多いからです。「分かってる」と「やれている」の違いを知り、常に「自分はやれているのか?」を自問自答してください。Basisの内容は、当たり前のことばかりです。 だから自問自答しながら読む必要があるのです。
評価される優秀な企業は、プロ野球で優勝するチームのように、同じ目的に向かって一丸となって、最高のチームワークを発揮します。そんな優勝するようなチームワークがエグゼックにも必要です。最高のチームになるための、基本的な掟がこのBasisです。仕事に行き詰ったとき、初心を忘れかけたとき、、、そんなときにこの掟を読み返してください。
叱る意味、、、
仲間が失敗をしたとき、助け合うのがチームです。大きな失敗をしたとき程、仲間は落ち込んでいるのだから更に追い込むような行為は、あってはいけないと思うのです。いっしょになって、改善策を考えるのが、最高のチーム。仲間を更に追い込んで何の意味があるのか?そう考えれば、必然に改善策が口から出てくるハズです。
失敗を無駄にしない。
果敢に攻め込んだ失敗を、エグゼックは評価します。果敢に攻めた失敗は、必ず成功へのヒントになります。だから、失敗した仲間には必ず次のチャンスが待っています。そうしなければ、チームはいつになっても成長しないと思うからです。仮に三振に終わるのなら、失敗を恐れず思いきった空振りで三振することです。見送り三振は、次に繋がりません。
チームの目的、個々の役割と責任
どのチーム(企業や開発チームなど同じ目的に向かう集団の意)にも目的があります。チームを構成する個々には、どのポジションにも必ず”役割”と”責任”が存在します。あなたのチームの目的、あなたの役割と果たすべき責任は何ですか?あなたの役割と責任は、チームの目的に沿う必要があります。これらを定期的に確認することで、あなたはチームに必要な重要な存在になるハズです。
チームの成長と個々の成長
ある営業マンが、”不況だから”、”お客様担当者の知識不足で、”などと売れない理由を説明をしたとします。仮にこれらの理由が全て的を得た意見だとだとしても、ここで営業マンの成長はストップします。仮に環境、人、物にその原因の9割があるとしても、必ず1割は、自分に問題があると思う謙虚さが必要です。その謙虚さがあなたを大きく成長させ、更にチームを成長させることになるのです。
怒るとは、
私利私欲が混同し、感情的な行為を言います。叱るとは、チームのためにどうあるべきかを客観的に注意する行為を言います。あなたに部下がいるのなら、叱るべきときは、冷静に全力で叱ってください。あたなが部下で、上司から叱られたとき、上司が必死な思いで叱ってくれていることに気づくべきです。誰も叱りたい人なんていません。仲間のためチームのために叱るのです
視(思)点を相手視(思)点に
仕事の場では、日々様々な議論が繰り返し行われます。それらの議論は、簡単に合意、解決できないものもあるでしょう。その場合に、試して頂きたいことは、相手視(思)点で考えることです。これは単純なことに思えますが、意外に実践できている人は少ないです。上司は部下の、部下は上司の、開発は営業の、営業は開発の視点で議論することで、生産的な議論ができることでしょう。これはお得意先、お取引先などの社外に対しても同じことが言えます。
プライベート
プライベートの充実を軽視してはいけません。仕事とプライベートは、切り離せないからです。エグゼックは、だらだらと遅くまで仕事をする人を評価しません。短時間で効率良く仕事をこなし、個々の役割と責任を果たしてください。そして、家族、友人、恋人との時間を少しでも多く持ち、楽しんでください。より効率良く仕事ができるハズです。
議論
仕事を成功させるためには、常に議論が必要です。大いに議論すべきなのです。しかし、謙虚さから自分の意見を言わないで我慢する人がいます。私が思うに、それは謙虚の意味を履き違えてしまっていて、責任を放棄しているように思えるのです。お互いに自分の意見をぶつけ合い、大いに議論して下さい。その時に、謙虚に相手の意見に耳を傾ける。これが謙虚さだと思うのです。
よりグレードアップさせた教え
人の良くも悪くもある特徴は、過去の辛い経験も時が過ぎると良い思い出になることです。あなたが上司なら、部下だった頃に、上司の教え方に不満を感じ、辛い思いをしたことがあるハズです。その思いを忘れ、同じ教え方で部下を指導していませんか? 自分が部下の頃に感じた嫌な気持ちを部下にもさせてないでしょうか?教えられたように教える必要はありません。よりグレードアップさせた教えを、部下に教えることがあなたの役割です。
会社とは
個々(社員)の集合体が会社です。物理的には、実在しません。つまり、あなたは会社の一部を確実担っているということです。会社の問題を発見した場合、個々が自身を改革し、そして周りの仲間を巻き込んで改革する必要があるということです。その結果、問題が解決され、会社が変わると思うのです。個々の変化なしに、会社の変化はないと言うことです。
知識の共有
あなたが得たより良い手法、知識を先駆者となって積極的に仲間に広めてください。エグゼックでは、そうした先駆者的に知識の共有を図ろうとする人を評価します。逆に、知識を独り占めする人を、エグゼックでは評価しません。なぜなら、そのような人ばかりではチームが成長しないからです。






